遺伝子組換え食品を考える - 展示期間最後の週末 1
みんな学校にいかないとイケナイから、平日は他のボランティアの方に留守番をお願いしてました。
最後の土日は、国際ボランティア年ということもあって未来館では様々なイベントが開催されていました。
僕らも、簡単な実験イベントを行ないました。


展示風景 このフロアーの半分は、他のグループが鉱物展やってました。
鉱物展の方が人気あったりもする。やっぱり、僕らのテーマは難しすぎた?

Scitech 隊長自ら、展示説明です。 …実は、このお客さんは身内らしい?

左のお方が、今回のイベントの監修を手伝ってくれた菅原氏です。
監修どころか、展示まで・・・

川瀬君です。
がんばって展示の説明してます。 説明することに快感を覚える彼でした。

鶏のDNAを見せてます。一日に数回、DNAを取り出すイベント開いてました。
きっと、その時の余りでしょうか?

角度を変えて写真を撮ってみると、もう一人解説中でした。
実はこいつはサイテクの問題児?

この子は、解説していて最も印象に残ったお客さんの一人です。
遺伝子の話をしたら、すごく喜んでくれました。
この子、本当に頭の回転速いんだ!

太田君です。
突然変異を起こしたショウジョウバエを見せてます。

毛利館長登場!!!
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