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DNA の解明
- 1944 年
- アベリー、グリフィス
肺炎双球菌を使って形質転換遺伝子が DNA であることを発見
- 1946 年
- レーダーバーグ、テータム
大腸菌の遺伝子組換えの発見
- 1951 年
- バーバラ、マクリントン
「動く遺伝子」説を発表
- 1952 年
- ハーシー、チェイス
DNA が遺伝物質であることを証明
- 1953 年
- ワトソン、クリック
DNA の構造が二重らせんであることを解明
たった 1 ページの論文が世界を変えた!
- 1957 年
- クリック
セントラルドグマの提唱(遺伝子はタンパク質を暗号化している)
- 1965 年
- ニーレンバーグ、オチョアら
遺伝暗号の解明(DNA の配列とタンパク質の関連性が判明)
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